台湾旅行のお土産といえば、パイナップルケーキや台湾ウーロン茶、夜市のお菓子……と、選択肢が多すぎて迷うイメージがあるかもしれません。でも実は、街中の無印良品でも、台湾ならではの食品がお土産にぴったりのラインナップでそろっています。
今回は、実際に台湾の無印良品で買ってよかったと思えた食品5品を、価格の目安つきで紹介していきます。
無印良品の台湾限定品が豊富!

台湾の無印良品は、実は日本では販売されていない商品が取り扱われていることをご存じでしょうか?
台湾の特産品を使った限定品が豊富なんです。鉄観音や東方美人茶といった台湾茶のフレーバー菓子は、日本の店舗ではお目にかかれません。
さらに、台湾の無印良品はお土産の調達先として優秀です。
- 店舗数が多く、観光のついでに寄りやすい
- パッケージがシンプルで軽く、スーツケースを圧迫しない
- 値札がはっきりしていて、金額感がつかみやすい
- チョコ・焼き菓子・スナックと、渡す相手に合わせて種類をそろえられる
無印良品は市内中心部にもありますが、少し離れた板橋エリアにも店舗があります。今回は板橋駅周辺に宿泊したので、そちらの無印良品を利用しました。
無印良品の台湾土産おすすめ5選
米果棒(ダークココア・ミルクティー)

価格の目安:1本49元前後(約230円)
お米を膨らませた、ポン菓子を細長くしたようなクランチバーです。カリッと軽い食感で、パッと食べ切れるサイズ感がうれしいところ。
フレーバーは、苦みが効いたダークココアと、ミルクティー味の2種類を買ってきました。特にミルクティー味は、タピオカミルクティーの台湾ならではのフレーバーで、日本の無印良品では買えない味です。
細長い棒状なので、スーツケースの隙間に差し込んで運べるのも地味にうれしいポイントです。
金鑽鳳梨果乾巧克力(チョコレート)

価格の目安:139元(8個入・約650円)
台湾を代表するパイナップル品種「金鑽鳳梨」を低温でじっくり乾燥させ、54%のダークチョコレートにのせた一品です。ドライフルーツも酸っぱくなくチョコの甘さのバランスがよく、パイナップルケーキとはひと味違う満足感があります。
パイナップル型の切り抜き窓が入ったクラフト箱は、そのまま渡せる見た目なのも助かります。
東方美人茶法蘭酥(ゴーフレット)

価格の目安:69元(5枚入・約320円)
東方美人茶は台湾名産のお茶で、蜂蜜のような熟した果実の香りが特徴です。その茶葉をクリームに練り込み、薄いウエハースで挟んだ、ゴーフレット(法蘭酥)に仕上げてあります。
お茶の香りがふわっと広がる、上品な甘さの焼き菓子です。箱が薄くて軽いので、荷物を圧迫せずに何箱でも詰め込めるのも、お土産向きのポイントです。
鐵觀音爆米花(ポップコーン)

価格の目安:49元(130g・約230円)
ウーロン茶の一種・鉄観音の香りをまとったポップコーン。かじると後から茶の香りがふわっと漂う、クセになる味わいです。ただ、人によって好みは分かれるかもしれません💦
コスパは5品の中でも抜群。無印良品ファンのあいだで定番化している、台湾限定の人気商品です。
椒鹽芋頭脆片(タロイモチップス)

価格の目安:49元(53g・約230円)
台湾の芋頭(タロイモ)をスライスし、白胡椒と塩でシンプルに味つけしたチップスです。芋の甘みと香ばしさが活きた薄い一枚で、袋を開けると止まらなくなります。
同じシリーズに砂糖で甘く味つけした「甜味芋頭脆片」もあるので、甘・辛で買い比べるのも楽しいですよ。
買うとき・持ち帰るときの注意点
賞味期限を逆算して買う
チョコや焼き菓子は、賞味期限が製造から半年前後のものもあります。帰国してから配るまでの期間を考えて、まとめ買いしましょう。
チョコレートは夏場に注意
暑い時期はチョコが溶けやすいため、預け入れではなく機内持ち込みにするのが安心です。
肉の入っているものは持ち込み不可
台湾産の肉加工品(豚肉干やジャーキーなど)は、日本の検疫で持ち込みができません。菓子類は基本的に問題ないのですが、肉エキスや肉粉末が入っているスナックもあるので、原材料表示をチェックしておきましょう。
つぶれ対策
ポップコーンやチップスのような軽いお菓子は、スーツケースの中央に、着替えなどでくるんで入れると無事に持ち帰れます。
まとめ
今回買った5品は、すべて合わせても400元ほど(日本円で2,000円弱)。お菓子だけでも種類が豊富なので、渡す相手に合わせて選ぶのもいいですね。
帰国後はお茶の時間のお供にすれば、台湾旅行の思い出がよみがえります。ぜひ旅の計画に組み込んでみてください。

