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台湾で温泉?北投温泉のおすすめ滞在観光プラン

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台北市内からわずか30分で行ける「北投(べいとう)温泉」。海外では珍しく温泉文化が根付いたエリアであり、日本人にも馴染み深い温泉街らしい雰囲気もしっかり楽しめる旅行者にも地元民にも憩いの人気エリアです。

本記事では北投温泉の観光スポット・おすすめ滞在プランを中心にご紹介します。実は私自身台北旅行は2回目となり、九份や台北101、夜市などのメジャースポット以外のところを探索したいと思い、こちらの北投温泉に宿泊することにしました。
台北旅行に慣れている方にも参考になれば幸いです。

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北投温泉の基本情報

台湾にも温泉がある!北投温泉の基本情報

泉質

北投温泉は、日本統治時代に開発された温泉地で、白硫黄泉、青硫黄泉、鉄硫黄泉という3種類の泉質があるのが特徴的です。ちなみに青硫黄泉には、秋田県の玉川温泉と同じ成分が含まれており、玉川温泉と北投温泉は温泉姉妹協定を締結しています。

白煙が立ちのぼる地熱谷や、和洋折衷の歴史建築が残り、散策だけでも楽しめるエリアとなっています。

北投温泉の歴史

地熱谷

北投温泉は、もともと先住民が温泉の存在を知っていたとされていますが、本格的に温泉地として開発されたのは日本統治時代です。

当時の日本政府は北投を台湾初の温泉街として整備し、多くの旅館や公共浴場を建設。現在の「北投温泉博物館」は、その時代に造られた公共浴場を復元した建築で、北投の歴史を象徴するスポットです。

戦後は台湾政府によって温泉文化が受け継がれ、現在では観光地として大きく発展。日本の温泉文化と台湾らしい自然が融合した、独自の温泉エリアとして人気を集めています。

北投温泉へのアクセス【30分程度】

新北投駅

北投温泉は台北中心部からのアクセスが非常に簡単。台北駅から最短30分で到着します。

MRTでの行き方

  1. MRT淡水信義線で「北投駅」へ
  2. 「新北投駅」行の支線に乗り換え(3〜5分間隔)
  3. 終点「新北投駅」下車 → 温泉エリアまでは徒歩すぐ

新北投駅を出た瞬間から温泉の硫黄の香りも漂い、街全体が温泉街として観光しやすい作りになっています。

北投温泉を満喫!おすすめモデルコース

北投馥悦温泉酒店は部屋風呂付ホテルで贅沢時間

ホテル

北投温泉でコスパの良いスパホテルが北投馥悦温泉酒店(グランプレジャースプリングスホテル)です。
全室に温泉の湯が引かれたバスタブが付き、プライベートで温泉を心ゆくまで楽しめます。

室内

新北投駅から10分少々坂道を上るのが大変ですが、お値段は比較的リーズナブルなのでおあいこです。

土日にもかかわらず1泊2人で17,000円でした。

部屋風呂

建物は若干年季が入っていますが、食事は温泉街ですることや部屋風呂で温泉を堪能できることを考えれば十分なクオリティかと思います。温泉は石造りのバスタブになっており、ライオンの口から温泉が注ぎ込まれます!

項目内容
名称北投馥悦温泉酒店 Grand Pleasure Spring Hotel
住所No. 26號, Zhongshan Rd, Beitou District, Taipei City, 台湾 112
チェックイン・チェックアウトチェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
公式サイトhttps://grand-pleasure-spring-hotel.mydirectstay.com/tw/index.html

北投温泉博物館を見学

温泉博物館

チェックインして温泉を一通り楽しんだ後は、温泉街の散策へ。
まずは日本統治時代に建てられた公共浴場を復元した博物館で、北投温泉の歴史を学びます。外観は木造の洋館、内部はローマ風呂のようなタイル張りの大浴場が残されていて、温泉街の歴史を感じられる人気スポットです。

  • 入館無料
  • 所要時間:約20〜30分
  • 新北投駅から徒歩5分
温泉博物館の内部

結構内容が充実しているにも関わらず入館無料というのはすごいですね!温泉の成り立ちや、当時の入浴文化も知ることができます。休憩スポットとしても活用できます。

項目内容
名称北投温泉博物館
住所No. 2, Zhongshan Rd, Beitou District, Taipei City, 台湾 112
営業時間10:00~18:00
※定休日:月曜日
公式サイトhttps://hotspringmuseum.taipei/

ミシュラン・ビブグルマン獲得の雙月でディナー

雙月

夕食は新北投駅付近にある、地元でも人気の雙月へ。
ミシュラン・ビブグルマンにも選出された人気店で、黒トリュフそばやシラス丼、ルーローハン、はまぐりスープなど様々なメニューを注文することができます。

雙月

身体が温まる料理が多いので、温泉でリラックスした後の食事に最適です。近くには加賀屋もあり、日本人観光客も多く訪れるお店になっています。

項目内容
名称雙月
住所No. 228號, Guangming Rd, Beitou District, Taipei City, 台湾 112
営業時間11:00~14:00
17:00~20:00
公式サイトhttps://www.moonmoonfood.com/

翌日は“温泉の源泉地”地熱谷を散策

地熱谷

翌朝は、北投温泉を象徴する景勝地である地熱谷へ。エメラルドグリーンの池から蒸気が立つ景観は、日本の温泉地そのもの、日本にいるのではないかと錯覚してしまいそうです。

項目内容
名称地熱谷
住所112 台湾 Taipei City, Beitou District, Zhongshan Rd, 30號之10
営業時間09:00~17:00
※定休日:月曜日
公式サイトhttp://btdo.gov.taipei/ct.asp?xItem=18047953&ctNode=51503&mp=124081

台湾で最も美しい図書館「北投図書館」

北投図書館

温泉博物館の隣には、台湾で最も美しい図書館と評される「北投図書館」があります。木を多用した建築と自然光が心地よく、観光の合間に立ち寄るだけでほっと落ち着きます。

項目内容
名称臺北市立圖書館北投分館
住所No. 251號, Guangming Rd, Beitou District, Taipei City, 台湾 112
営業時間日曜日・月曜日:09:00~17:00
火曜日・水曜日・金曜日・土曜日:08:30~21:00
※定休日:木曜日
公式サイトhttps://tpml.gov.taipei/

【まとめ】北投温泉で癒される1泊2日のおすすめプラン

北投温泉は、台北中心部から30分で行けるのに、本格温泉・美食・歴史スポット・自然散策が一度に楽しめる最高の温泉街。

<1日目>

  • MRTで新北投駅へ
  • ホテルにチェックイン&部屋風呂を堪能
  • 北投温泉博物館を見学
  • 夜は雙月でディナー

<2日目>

  • 地熱谷を朝散歩
  • 北投図書館へ立ち寄り
  • ホテルでチェックアウト
  • 台北市内へ移動して観光続行or帰国

台北旅行に温泉を組み込みたい人には、ぜひおすすめしたいエリアです。日本に帰る前日に、旅行先での疲れを癒してから帰国してみるのもよいかもしれません。

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